「初診の5分間」をうまく生かすための3ケ条!
「初診の5分間」をうまく生かすための3ケ条!
1.症状は「つらい順」に具体的に伝える。
医師は症状を聞いて「あれかな、これかな」といくつか原因を考え、それから消去法で診断をつけます。患者さんが最初に訴えた部分から掘り下げ始めるので、順番を間違えると時間の無駄になります。「頭の右こめかみがズキズキ痛みます。
首も全体がパンパンに張ってよく回りません」のようにつらい順に言いましょう。診察前にメモしておけば確実です。
2.症状は「いつから」「どんな周期」で?
症状がどれくらい続いているのかが診断には必要となります。また、症状が一日のどこで出るのか、誘発するきっかけがあるのか、それによっても診断が変わっ
てきます。正しい診断をしてもらうためにも、きちんと思い出して「朝起きぬけが一番辛いです。階段を上がる時など運動しても痛みます」などと伝えましょ
う。
3.薬の履歴は詳しく正確に。
すでに薬を飲んでいるなら必ず伝えましょう。薬局で渡された薬のリストを見せれば、医師は、それによって持病などを把握できます。同じ症状で別の病院を経
てきた場合、特に重要。前の病院の薬が効かなかったとすると、それも診断の材料になるのです。伝えないと、同じ作用の薬を重ねて処方されかねません。漢方
薬でも同じです。
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