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紫外線は、私たちを老けさせる!
1.紫外線とは、 地球に到達する太陽光線のうち、波長が短くエネルギーの高い光のことです。太陽光線には紫外線・赤外線・可視光線の3つがあります。可視光線は地上に光 を、赤外線は熱を送っています。紫外線は皮膚でビタミンDを合成します。しかし、ビタミンDは冬の弱い太陽光線を浴びるだけで十分合成されることや、食事 から摂取することも可能であることを考えると、紫外線はそのエネルギーの高さゆえに、地球上の生命体に及ぼす有害な影響の方が問題視されるようです。
2.紫外線は、私たちを老けさせる紫 外線を浴び続けることで体に現われる影響は、どれも私たちの老化を促すものばかり。特にシミやシワなど紫外線による肌の老化を「光老化」といい、いかに紫 外線をカットするかが、見た目年齢の若さを保つカギ。肌への影響以外にも、白内障・皮膚がんを招く原因の一つとも考えられており、春先の花粉のように、夏 の紫外線にも徹底した対策が必要です。
3.紫外線予防対策
イ.UV-A(大気圏でほとんど吸収されずに地表に達する紫 外線)は、太陽が最も高くなる5月に最も多くなります。しかし、最も少ない冬の時期にもUV-Aは2分の1にしかならず、年間を通して紫外線対策をする必 要があるようです。また、UV-Bはオゾン量が最も減る8月頃に最も多くなります。
ロ.紫外線を予防するには、 もちろん紫外線に当たらないことが一番ですが、生活をする上で全ての紫外線を避けることは不可能といえるでしょう。食事やサプリメントなどでビタミンCを 摂取し、紫外線に当たったあとの対策をすると同時に、日焼け止め化粧品や日傘・帽子・サングラスなどを活用して根本的に肌に紫外線が当たらないようにする 対策をとることが大切です。



