世田谷区 内科 漢方 高血圧症 高脂血症 生活習慣病 メタボリックシンドローム 風邪 腹痛 喘息 心臓病 不整脈 狭心症

ホーム > コラム > どうしましたか、という問診

コラム

どうしましたか、という問診

診察、治療を進めていくうえで、医師や患者さんとのコミュニケーションはとても重要です。
診察室に入った患者さんに対して、最初に医師が聞くことは、【どうしましたか】という質問です。これは患者さんの訴え、即 ち患者さんの症状を知るための問いかけで、医学的には【問診】と呼ばれています。
お医者さんにほとんど行ったことがない患者さ んは勿論、病院によく行かれる患者さんも問診は苦手という方が多いようです。そこで、医師に自分の症状を的確に訴えるポイ ントをお話しましょう。お医者さんに症状を説明する前に、あることを思い出してください。小さい頃学校で習った、、、、だ れが、いつ、どこで、なにが、なぜ、どうした、、、、という項目です。
しかし、医師が知りたいのはこれらすべてではありません。ま ずはじめに、だれが、は、あなたが、ですからいりません。また、なぜ、は、医師が考えることですから必要ありません。どこで、も、海 外で病気になったようなときには必要でしょうが、普通は言わなくてもいいでしょう。したがって、自分の症状を医師に訴えるときに は、いつから、なにが、どうした、、、だけで十分です。具体的に、1ケ月前から腰が痛い、、、、とか、昨日から胃の調子が よくない,と言えばいいだけのことです。それからあとは医師が、診断に必要なことを次々に聞いてくれますから、その質問に きちんと答えていけばいいのです。
【どうしましたか】という言葉の意味は、診断にむす びつくキーワードなのです!
太田クリニック
〒154-0024東京都世田谷区三軒茶屋1-37-9
TEL 03-3410-0721
Copyright(C)太田クリニック All Rights Reserved.